杉山亮氏講演会のお知らせ

杉山さんの語りを聞かれたことはありますか?
私は過去に2回ありますが、2回とも一気に引き込まれてしまいました。
本当に面白いです!
まだ聞かれたことが無い方はぜひご参加ください。
子ども達に絵本を読んでおられる方だけでなく、朗読や素話をされている方も参考になると思います。
でもまずは語ってもらう物語がいかにワクワクするかを楽しみに来てください。

私は著書の販売でお世話になります。(はなだ)

*お申込み先*
kyokorenkouenkai2018@gmail.com
TEL 090-3610-2866(太田さん)

★ご近所さんでの絵本販売スタート★

えほん館が店舗を再開出来ない中、
ご近所の「雑貨店おやつ」さんが、私、花田のおススメ絵本を販売してくださることになりました💛
12月は「クリスマスポップアップ絵本」です。
2,3歳から小学生向きの絵本です。
が、もちろん子どもの心を忘れていない大人向きでもあります。
数は多くありません。わずかです。
なので、じっくり試し読みしてください(笑)

<北海道募金のお礼>・・・と、感じたこと

一昨年よりご縁があって、仲間達と北海道地震の募金活動をさせていただき、
昨年は厚真町図書館に絵本をお送りすると共に絵本ライブに行かせて貰うことが出来ました。
厚真町と穂別町の図書館で、絵本で人々が繋がる時間を持たせていただきましたが、
今年はその2つの図書館に絵本を送らせていただく事ができました。
これも皆様のお陰です❗
募金にご協力いただいた皆様に、心から感謝申し上げます❗

絵本をお送りした直後に穂別町図書館のSさんからお礼のお電話をいただきました。
開口一番Sさんがおっしゃった言葉、
「(私たち穂別町のことを)覚えていていてくださったんですね。」
に、一瞬で胸が熱くなりました。
文字にするとイントネーションや言い方は伝わりませんが、
何とも表現出来ない、しみじみとした、泣きそうになるようなものでした。
きっと、当事者ではなくそこで生きていない私には分からない様々な事が、ご苦労が、今もあるのではないかと感じました。
司書のSさんと来館する子ども達との関係性や、図書館のあの雰囲気を忘れるわけがありません。
いろいろお話してから電話を切った後、やっと分かりました。
実は、昨年北海道に行った後もこの活動は継続していきたいと思い続けていましたが、
どう続けて行けば良いのか分からなくなっていました。
何を続けていけばいいんやろ・・・?
でも分かりました。
大切なのは、「想いを寄せ続けること」だと。
それが一番なのかどうかは分かりませんが、私はそう思いました。
それなら私にもずっと続けられると。
金額ではなく、送る絵本の数でもなく、たとえ一冊の絵本であったとしても、
その絵本を通して「皆さんの事を想っています。」と伝え続けることが出来れば・・・。

これからも続けていきたいと思います。

  

午前10時、バンザーイ!

今年度で終わる事になっていた「午前10時の映画祭」が、
来年度も継続されることになりました!
やった!やったー!
最初は「うそやっ!?」と思いました。
今年度で終わる事が悲しくて悲しくて仕方が無かった私には、
本当に生きる歓びが継続した感じです。

子どもの頃テレビで見た映画、
生まれる前の映画、
父がテレビで見ていた映画、
父から教えてもらった映画、
父が好きだった映画、
レンタルビデオでしか見たことがない映画。
が、スクリーンで観られることの歓びは言葉では言い尽くせません。
ほぼ毎回泣いています。
泣くようなストーリーでもないのに。

今年度「レオン」を観に行った時の事。
座ろうと思った私の席にすでに座っている人が。
「すいません・・・」というと、あわてて「あ、すいません!」と若者が一つ席をずらしました。
いや、一つではなく一つづつ。二人連れの若者達だったのです。
無事席に座れてからしばらくして、彼らが私に「よー、きゃはるんですか?」(多分そんなこと)
と話しかけてきてくれたのです。
それがきっかけで本編が始まるまでの少しの時間、映画談義に話が弾みました。
若い彼らはもっぱらアマゾンプライムで映画を見ているらしい。
私が「スティング 見た?」と訊くと、「知りません。」と彼ら。
「多分君らめっちゃ好きやと思うわ。詐欺の話。すっごく面白いで!最後がもー、大どんでん返し!」
私の解説にハイテンションになった彼らが「それ今回(のラインナップに)あるんですかっ?!」。
レオンの前の上映だったので、「この前やってた。」と言うと、
「なんやそれっ!」と若者たちはツッコミながらズッコケてました。

またある時には。
「荒野の七人」を観た後、杖を使って足を引きずりながら通路を歩くかなり年配の男性の後姿を見て、
一瞬で彼の青春時代に想いを馳せて胸が熱くなったり、
「エデンの東」を観た後には、足元を確かめながらゆっくりと階段を降りていかれるかなり年配の女性が多くて、
これまた一瞬でその背中に少女が現れ思わず泣いてしましました。
(ジェームズ・ディーンを真ん中にして全員が若い女性に戻っている感じ・・・うまく言えなーい!)
そんな人達と映画館で出会うと、自分が本当に若造だと思います。(ええ歳やのに)
太刀打ちできない人生の時間があることを感じて、心底感動してしまいます。

そんなこんなで、私にとって「午前10時の映画祭」は人生の歓びの一つです。
だから良かった!本当に嬉しいです!
どんなラインナップになるのか、今から楽しみです。