クラウドファンディング目標達成のお礼

なんとなんと目標金額達成しました!!

たくさんの方にご支援いただき、こんなに早い段階で目標金額を超えることができました!ご支援くださった方々、SNSなどで拡散してくださった方々、本当にありがとうございました!改めて厚くお礼申し上げます。最終日11月30日までは引き続き支援募集中です!

あとは絵本完成まで頑張るのみです!!制作過程は引き続きモーションギャラリーのページのアップデート記事でお知らせしますので、読んでいただけたら嬉しいです。

また目標金額を超えた余剰分の使い道は、以下のようになります。

当初の支援金の使い道は下記の通り、予算に対して目標金額が少なくなっています。足りない分はえほん館が補填するという予定でしたが、目標金額を超えた支援金はまずはこの足りない部分の補填に使わせていただきます。

さらに160万円を超えた支援金は紙質のグレードアップに使わせていただきたいと考えています。みなさまのおかげで、質にこだわったモノづくりをさせていただけます!
本当にありがとうございます!!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

〈支援金150万円の使い道〉

◯製版・印刷・製本費 ¥900,000

◯用紙費 ¥400,000

◯装丁・デザイン費 ¥150,000

◯MOTIONGALLERYへの手数料 ¥150,000

––––––

合計 ¥1,600,000

〈余剰支援金の使い道〉

◯上記の足りない分への補填

◯紙質の向上

花田講演 2023年8月~11月

●8月

5日  京都市 はい、どうぞ絵本講座その1

11日 京都市 えほん館むむむ 花田睦子の絵本講座

●9月

2日  京都市 はい、どうぞ絵本講座その2

9日  京都市 アフタースクール

12日 京都市 楽只保育所

14日 京都市 上京児童館

20日 京都市 私立幼稚園協会伏見地区研修会

23日 兵庫県神戸市 舞多聞まつり

25日 京都府城陽市 久津川保育園園内研修

●10月

16日 京都府亀岡市 子育て講演会

24日 京都市 円町児童館

●11月

1日  京都市 周山保育所

3日  京都府福知山市 福知山図書館

4日  京都市 こどもみらい館

8日  京都市 児童発達支援センター「ポッポ」

10日 京都市 もりの詩保育園園内研修

14日 京都市 西山幼稚園

15日 京都府亀岡市 幼稚園協会口丹地区研修会

18日 大阪府枚方市 楠葉図書館

20日 京都市 小学校PTA指導者研修会

22日 京都市 御所東学童クラブ

27日 京都市 北野幼稚園

30日 京都市 立命館大学

 

 

 

嬉しい応援メッセージ♥<その5>

今の私の周りにいてくださる方は、ほとんどが「えほん館」をスタートしてから出会った方々なので”花田と言えば絵本”と思ってくださっていますが、今回応援メッセージを寄せてくれたてっちゃんは、本格的にえほん館を始める前に出会った人です。
学生時代の友達ともかなりのブランクがあった私には、本当に昔からの私を知ってくれている人は今や彼だけになってしまいました。
私の辛く苦しい時期や人に言えないような事をしていた事など、いろいろ知られてしまっているので、人生で一番口止めしたい人です。
そのせいか、彼の文章を読むとその中に大切だった人たちが甦り、瞬間で泣いてしまいます。
てっちゃん、ありがとう!
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「ねこはねこのゆめをみる」を推す
著述業 清水哲男

2013年5月28日@上桂えほん館

花田睦子さん、むっちゃんにはじめて会ったのは40年ほど前のことだ。
その頃彼女は軽の箱バンにいっぱいの絵本を詰め込んで、あちこち駆けずり回っていた。
いつか路面のお店を持ちたいと言いながら、呼ばれればどこへでも出かけていき、自分が思う素敵な絵本を紹介し、届け、そんな毎日を繰り返していた。初対面のぼくに言いたいことを散々しゃべって帰っていった。
「こいつ、商売は下手くそやな」
それが第一印象だった。
商売は下手くそだったが、むっちゃんは真面目で熱心で、人の心をつかむのが上手かった。
彼女はいつも大勢の人に恵まれ、支えられ、瞬く間に夢だったえほん館を伏見に開いた。36年前のことだ。
以来ずっと彼女とえほん館のことを見続けてきた。
伏見、上桂、桂と移動し、そうしていまの京町家えほん館むむむにたどり着く過程の中で、むっちゃんのまわりには大勢の仲間、ファンが集まった。
そのひとりがアニメーション作家鋤柄真希子さん、マキちゃんだ。
マキちゃんにはじめて会ったのは、2013年5月28日、上桂の店でぼくのトークイベントを開いてもらった時だ。当時マキちゃんはえほん館のスタッフだった。
イベントが終わって、むっちゃんの運転する車で一緒に京都観光をし、ご飯を食べお酒を飲んだ。
いろんな話の果てにアニメーション作家だと知った時、僕はちょっとした興奮を覚えたことを記憶している。
アニメーションといえば誰もがジブリを思い浮かべるような時代、すべてひとりで手づくりだと知って驚いたり感心したりしたものだ(実は現在のパートナーとなる彼とふたりでつくっていたのだが……)。
ちょうど2008年に加藤久仁生が「つみきのいえ」でアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した後で、ぼくの興味もアニメに向かっていた。
「カラスの涙」「ゆきをみたやまね」「やまなし」とマキちゃんの作品を観た。劇的なストーリー展開や大きな事件というものはない。
主人公は小さな生き物だ。だがこの温かさはなんだろう、と思った。
それは多分、1枚1枚の絵を手描きにし、撮影し、仕上げていくプロセスで、マキちゃんの中の温かさが彼女の指先を通じて作品に込められるからだろう。
「みずたまり」では、水面に映り込む草花とチョウチョ。小さな限定的な風景の中に宇宙が映し出されていると思った。
「蜉蝣」ではその小さな小さな命が迎える成長の瞬間をとらえた。命というものは一瞬も立ち止まることはないのだ。
ヤマネやウサギ、ネコ、イヌ、チョウチョ、サワガニそうしてカゲロウまで小さき命を丁寧に描く。ひとつひとつは小さい命だが、それはそのもので宇宙なのだ。貫いているのは自然と命に対する畏敬の念なのだろう。
さらに「深海の虹」だ。太陽に比べるとマッコウクジラは小さな存在だが、そいつは太陽を飲み込んでしまう。大きさなど関係ないのだ。命こそが尊いのだ。マキちゃんはそう言いたいのだと思った。
ところでぼくは主にドキュメンタリーだが、40年以上書籍、紙の世界で生きてきた。
だからだろうか、予てからマキちゃんの作品を紙で読みたいと思っていた。そしてむっちゃんにはいい絵本を見つけてきて紹介し届けるだけではなく、自らいい絵本をつくって世に送り出してほしいと思っていた。
「ねこはねこのゆめをみる」ではぼくのそんな思いが実現する。
このプロジェクトを必ず成功させて、多くの人たちに生きることの楽しさや、命の尊さをあらためて届けてほしい。
そのためにぼくは、全力で「ねこはねこのゆめをみる」を推す。
むっちゃん、マキちゃん、頑張れ!

 

嬉しい応援メッセージ<その4>

出会いはいつだったか、はっきりと思い出せませんが、多分30年近く前。
お客様として出会いました。
でも段々と距離が近付き関係性も変わっていく。
人との時間を積み重ねることはとっても素敵なことだと教えてくださった方です。
こんな風に絵本を通して新しい方とも出会っていきたいと、改めて思います✨
小うめさんの笑顔は20年前と全く変わりがありませんが、より温かさが増しているように感じます。
でも普通の顔をされていても笑顔に見える(笑) 羨ましい限りです。
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 真希ちゃんのアニメーションに出会ったのは京町家えほん館むむむのオープン間もないときの2階の部屋。
壁いっぱいの表情豊かな動物達、デッサンとアニメの絵コンテ。小さいモニターには蟹の兄弟が映し出されていた。
その前日、アーサー.ビナードさんの新刊絵本「やまなし」の話を講演で伺ったばかりだった私はこのタイミングでの出会いにちょっと興奮していた。
太陽の光を反射して揺らめく水底の美しさ、ちょっとした動きで感じられる蟹の心持ち。デジタルどころか1枚1枚手描きのフルアニメーション…気の遠くなる作業をする人がここにいた。
真希ちゃんは確かえほん館が上桂にあった頃のスタッフだったそうだ。沢山の素晴らしい絵本に囲まれ店長のむっちゃんに鍛えられ(可愛がられ?)磨かれた感性もあるに違いない。
今はオーナーのむっちゃんとは、伏見店からのお付き合い。
その頃購入した「画本宮沢賢治」のシリーズは私の宝物だ。
むっちゃんは絵本「ペツェッティーノ」に出会い助けられたのだという。
今、むっちゃんは絵本との出会いをもたらす人、作る人としてこれからも多くの人を助けていくに違いない。
えほん館出版プロジェクト、応援しています!
おはなし屋
よろずや小うめ