嬉しい応援メッセージ♥<その1>

昨年中京区にお店を移転してから本当にお世話になっている岡本さん。
一人で出版社をされている、本当にカッコイイ女性です。
応援してもらえてとても嬉しい!

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絵本の店「えほん館」から待望の絵本出版。しかもスキマキさんの絵で!

35年にわたって絵本を読み、絵本について語り、そして絵本を販売してきた花田睦子さん。
花田さん主宰のその絵本のお店「えほん館」が「京町家えほん館むむむ」という名で新たに開業されたとき、どんなに嬉しかったことでしょう。花田さんがつねづねおっしゃる「絵本は読んでもらうもの」「大切な人に読んでもらうもの」という考え方にとても共感を覚えます。
絵本を美醜やレベルの高低で論ずるのではなく、「大好きな人の声で語られるのを聞きながら」読んだかどうか、が大事であるということ。
そしてその記憶こそが、その人にとって最も貴重な絵本になり得る。
だから、どの絵本も、素晴しいといえるんです。

その花田さんが、いよいよご自身で絵本を出版すると聞き、楽しみでしかたありません。
しかも、アニメーション作家のスキマキさんこと鋤柄真希子さんの絵による猫の絵本……楽しみで楽しみでしかたありません。
大切な人と一緒に眺めたくなる美しい絵と、読んで聞かせたくなる美しい言葉にあふれた、特別な一冊ができあがるはず。
ああ待ち遠しい!

みなさんも一緒にえほん館を応援してください。

エディション・エフ

岡本千津

100人100万円のお礼✨

ここ数年命をテーマにした絵本がたくさん出ていますが、『ねこはねこのゆめをみる』も命にかかわる絵本です。
ひとつの命が誕生できる確率は本当に奇跡!そんな奇跡の命×100人。
これはとてつもない奇跡なのではないか!と思います。
目には見えないたくさんの『気持ち』をいただいているんだなぁと実感しています。

また100万円は、1,300円の絵本を3,300冊売らないと得られない利益です。
有難い。本当に有難い限りです!皆さま、ありがとうございます!心から感謝申し上げます。

目標金額までもう少しです。
どうぞ引き続き皆様のお力をお貸しくださいますよう、今一度よろしくお願いいたします。

https://motion-gallery.net/projects/nekoyume/updates/48412

『ねこはねこのゆめをみる』制作日記#5

皆さまのお陰で現在96人の方がクラウドファンディングにご協力いただいています。ありがとうございます!

初めての挑戦に、引き続きどうぞご支援いただけますようよろしくお願いいたします。

制作日記#5「アニメーションと絵本、制作の差異」(松村)

https://motion-gallery.net/projects/nekoyume/updates/48235

今回は絵本の文章を担当した松村さんが、絵本とアニメーションの違いを語っています。

絵本の特徴『めくる』について。興味深いです。