『ねこはねこのゆめをみる』制作日記#5

皆さまのお陰で現在96人の方がクラウドファンディングにご協力いただいています。ありがとうございます!

初めての挑戦に、引き続きどうぞご支援いただけますようよろしくお願いいたします。

制作日記#5「アニメーションと絵本、制作の差異」(松村)

https://motion-gallery.net/projects/nekoyume/updates/48235

今回は絵本の文章を担当した松村さんが、絵本とアニメーションの違いを語っています。

絵本の特徴『めくる』について。興味深いです。

 

『ねこはねこのゆめをみる』制作日記#3

モーションギャラリーのクラウドファンディングのページに制作日記第3弾をアップしました。
今回は作者の一人、文を担当した松村康平さんの文章です。
「アニメーションから転生した絵本、その冒険」
個人的な資料も公開しています。

あと少しで目標金額の3分の2に到達します。
一人でも多くの方にご協力いただけると有難いです。
皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

https://motion-gallery.net/projects/nekoyume/updates/47867

 

『ねこはねこのゆめをみる』制作日記#2

クラウドファンディングを始めて3週間が過ぎました。
たくさんの方々に応援していただき、目標の半分を越えました。
私からすると本当にたくさんの方々です。
「だれも応援してくださらなかったらどうしよう」という不安もありました。
そんな事はないやろーと、友達は言ってくれますが、私は本当にそう思う事があったのです。
ですから応援してくださる方が増える度に気が引き締まりまくりです。
ものすごい励みとなっています。
本当にありがとうございます!
目標目指して頑張りたいと思いますので、
みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

【絵本とは、読んでもらう本である】
https://motion-gallery.net/projects/nekoyume/updates/47796

 

『ねこはねこのゆめをみる』制作日記#1

えほん館出版プロジェクトの制作日記がスタートしました!

#1は鋤柄真希子「子どもを眠りに誘ってくれる絵本」です。

鋤柄真希子ことまきちゃんは元えほん館のアルバイトスタッフです。

上桂にお店があった時ですから7年以上前になりますが、覚えていてくださる方もいらっしゃると思います。

今はアニメーション作家として大活躍。

そんな彼女ならではの感性がにじみ出た文章です。

https://motion-gallery.net/projects/nekoyume/updates/47672