『のにっき』(近藤薫美子作・アリス館)は私にとってとても思い入れのある絵本です。
今まで講演の中で触れる事はありましたが、『のにっき』だけの事をお話させていただくのは初めてです。
大学の授業では『のにっき』と共に「絵本の力」を伝えています。
今回は自分の体験談も含めて、1冊の絵本がどんな風に人の中に入りどう影響していくのかもお話したいと思います。
たくさんの方にこの絵本の素晴らしさを通して絵本の素晴らしさを知ってもらいたい!
近くに美味しいランチのお店もあります。
都会を離れて心の栄養補給にぜひいらしてください。
お待ちしています。