小学校にて パート2

今日も朝から小学校へ。
本日紹介した本のメニューです♫
今日は1年生4クラスでした。

●1年生
絵本「おめんです」(偕成社)
絵本「ぐるぐるカレー」(アリス館)
絵本「ももも」(岩崎書店)
絵本「ねねねのねこ」(絵本館)
絵本「仙人のおしえ」(くもん出版)
童話「妖怪いじわるひょうしき」(PHP研究所)
童話「3人のまじょとドラゴン なぞなぞようかい」(偕成社)
童話「こぶたのぶうくんとしりとり」(鈴木出版)

「おめんです」「ぐるぐるカレー」「ももも」「ねねねのねこ」は、自分で読むよりも読んでもらう方がはるかに面白い絵本です。
「ももも」は、「もも(桃)」の絵本で、文字は「も」だけ。
なのに子ども達は大爆笑!
「ねねねのねこ」は、保護者の方が「昨日自分で読んで、この絵本は今イチやしパス!と思ってたのに、今日読んでもらったら大爆笑でしたわ〜」と。
そうです!
絵本は「読んでもらう本」なのです!
子ども達の笑い声が響く、嬉しい一日でした。。。

樫原1年2樫原1年3

小学校にて

今日から小学校での仕事がスタート。
それぞれの学年、それぞれのクラスの子ども達に本の紹介をさせていただきます。
本日のメニューは・・・

●1年生
絵本「ねこのピート だいすきなしろいくつ」(ひさかたチャイルド)
童話「たまごさんがころんだ!」(佼成出版社)
●2年生
絵本「だるまなんだ2」(絵本館)
絵本「おおあたり〜」(講談社)
絵本「こんできました」(フレーベル館)
童話「えんぴつ太郎のぼうけん」(鈴木出版)
童話「こぶたのぶうくんとしりとり」(鈴木出版)
●6年生
絵本「十二支のどうぶつ小噺」(BL出版)
読み物「ワンダー」(ほるぷ出版)

「十二支のどうぶつ小噺」は絵本を読まずに小噺をひとつ、やりました。
最後のオチに子ども達は、シーン・・・
先生が爆笑。
遅れて数人の子ども達が「ははは」
先生の説明で数人が「あーっ!」
なんでやねん!
修正して、またやるぞっ!
くそっ。(おっと失礼!)

樫原1年樫原2年 (1)樫原2年 (2)

 

 

不満があります!

私の事ではありません。
新刊が入荷しました。

「ふまんがあります」 ヨシタケシンスケ PHP研究所 1300円(税別)

「りゆうがあります」に続いて出たのは「ふまんがあります」でした。
子どもの不満に答えるパパ。
しかし・・・
こんなんでええのか〜(笑)
親子でワイワイ言いながら読んでください。

ふまんがあります

さがし遊び絵本の元祖?

「とこちゃんはどこ」 松岡享子作 かこさとし絵 福音館書店

「ウォーリーをさがせ」が大人気となり、「ミッケシリーズ」や「どこどこ?セブンシリーズ」など、今や子ども達に大人気のさがし遊び絵本ですが、この絵本はご存知ですか?
この絵本は、ただのさがし遊び絵本ではありません!

なぜ「とこちゃん」というのか?
それはいつでも「とことこと、どこかへ行ってしまう」から「とこちゃん」なのですよ。

さがし遊びの要素を使って、子どもらしさを実にうまく表現した「おはなし絵本」です。
(3歳から大人まで)

とこちゃんはどこ?

<新刊読み物から>

「岸辺のヤ〜ビ」
梨木香歩作 小沢さかえ画 福音館書店
小学校中学年から大人まで
マッドガイド・ウォーターの岸辺には、不思議な小さな生きもの達が棲んでいます。
そんな生きもの達の、あれこれの物語です。

〚あの晴れた夏の日、わたしが岸辺で出会ったのは、ふわふわの毛につつまれた、二本足で歩くハリネズミのようなふしぎな生きものでした。〛
人間の目を通して語られる私たちの知らない生きもの達の世界が、実は人間の世界と共にあり影響しあっています。
ファンタジーは、人の心の世界の無限さに気付かせてくれるものなのではないでしょうか。

梨木さんのファンタジーということで、幸いにも出版される前の原稿を読ませていただきました。
文章だけだった原稿に素敵な挿絵が加わって、より世界観がクリアになったような気がします。

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