「ある朝 ジジ・ジャン・ボウはおったまげた」(絵本館)
今日は久しぶりに1日お店番をしていました。
朝からけっこうお客様が来てくださり有難い限り。
午後から、プレゼント絵本をじっくり選びに来てくださったお客様がおられ、おかあさんが長時間絵本を選んでおられたので、子どもさんと遊んでいようと手に取ったのが、「ある朝 ジジ・ジャン・ボウはおったまげた」でした。…
どうして、ジジ・ジャン・ボウはおったまげたのか!?
ある朝起きたら・・・
なんと!おちんちんがのびていたのです!!!
しかも、半端なのび方ではありません!
4歳の女の子に読みました。
「もっかい!」という嬉しい言葉が!
続けてまた読みました。
「もっかい!」
また読みました。
「もっかい!」
結局5回読みましたが、
「これ、100回読んで!」
思わず「はあ!?」
最後には「はい、ほなこれが100回目な~♪」と、優しい声で言いながら最後の1回を・・・
こんなごまかし方ででええんやろか・・・と、心の中で思いながらごまかしました。(ごめんなさい)